

7月 |
21(土) |
22(日) |
23(月) |
24(火) |
25(水) |
26(木) |
27(金) |
28(土) |
29(日) |
30(月) |
31(火) |
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マチネ |
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13:00 |
休演 |
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14:00 |
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13:00 |
13:00 |
休演 |
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ソワレ |
17:30 |
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休演 |
18:30 |
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18:30 |
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休演 |
18:30 |
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8月 |
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5(日) |
6(月) |
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8(水) |
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マチネ |
14:00 |
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休演 |
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休演 |
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S席9,000円 A席6,000円 (全席指定・税込み)
鹿賀丈史 余貴美子
馬渕英俚可 西川浩幸 西牟田恵 野沢由香里 植田真介
神保共子 清水幹生
高橋長英
原 作 |
: |
宮本輝 著「錦繍」 |
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脚本・演出 |
: |
ジョン・ケアード |
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音楽・演奏 |
: |
藤原道山 |
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共同脚本 |
: |
藤井清美 |
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美 術 |
: |
堀尾幸男 |
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照 明 |
: |
中川隆一 |
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音 響 |
: |
高橋巌(オフィス新音) |
衣 裳 |
: |
小峰リリー |
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ヘアメイク |
: |
武田千卷 |
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舞台監督 |
: |
澁谷 壽久 |
主催 |
: |
日本テレビ/ホリプロ/天王洲 銀河劇場 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
企画制作 |
: |
ホリプロ |
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お問合せ |
: |
TEL:03-3490-4949(ホリプロチケットセンター) |
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有馬靖明と亜紀は、かつて夫婦だった。だが、靖明が起こした無理心中事件の結果、互いに愛し合っていながらも、二人は離婚を決断する。そして、10年の時をへて、紅葉の蔵王で、二人は、運命的な再会を果たす。靖明は落ちぶれ、一方、亜紀は再婚し、生れた知恵遅れの子・清高を連れていた。
再会後、亜紀は、靖明に一通の手紙を出す。亜紀は、手紙の中で、靖明に謎のまま残っていた無理心中事件について問いただす。靖明はためらいつつも、自らを無理心中の相手とした女性、瀬尾由加子との関係について語りだす。彼女は、靖明が少年時代に舞鶴で出会った強烈な恋の思い出だった。
離婚後、亜紀が訪れた香露園の喫茶店「モーツァルト」。モーツァルト狂いの主人にモーツァルトの音楽の奇跡について聞かれ、亜紀は「生きていることと死んでいることは同じことかもしれへん」と答えてしまう。由加子に首と胸をナイフで付かれながらも命をとりとめた靖明は「命そのもの」の深遠についての認識をその手紙の中でもらす。
亜紀は父の薦めもあって、喫茶店「モーツァルト」主人の甥、勝沼壮一郎と再婚する。一方、靖明には新たに、生きる活気に満ちた、令子という女性が現れる。奇しくも令子は由加子と同じ27歳であった。美しい由加子は靖明を死へ誘ったが、令子は生への貪欲さを靖明に示していく。靖明は令子とともに新たな商売を始める。
こうして二人の間に交わされた手紙は、1年の間に14通に達し、二人は書簡を交換することをやめる。過去を追っていた二人の手紙は、結婚前の過去、結婚中の過去、そして離別後の過去を伝え合うことにより、お互いの欠落を埋め、謎を解く努力をしているうちに、過去から現在、そして未来へと歩を進めていったのだ。
亜紀は遂に、勝沼との間の知恵遅れの子・清高を、誰のせいでもない自分の業によるものと悟り、普通の人と同じ能力にまで近づける努力をするという母の決意にいたる。かつての教え子との間に娘のいる勝沼との別れを決意する。亜紀をずっと見守り続けていた父、星島はその言葉を待っていたかのように、離婚を赦す。
由加子の記憶から離れられなかった靖明にとっての生命の火が令子になったように、清高が亜紀にとっての生命の火となる。過去に縛られていた靖明と亜紀は、遂に未来に向けて「再生」の道を歩んでいく。
かつて、互いに交わした書簡を通じ、「生」と「死」を見つめる、有馬靖明と亜紀。 自らの「愛」と「再生」の物語を二人は互いに語っていく・・・・・・。
演出は、「レ・ミゼラブル」「ベガーズ・オペラ」などの演出で知られる英国人演出家、ジョン・ケアード。彼にとって初の日本人作家の作品演出となる本作品。日本的世界観を西欧の演出家が読み解く、和と洋が出会う珠玉の舞台。
往復書簡が織り成すそれぞれの孤独を生きてきた男と女の愛と再生の物語を、深く繊細に描き出す、「生」と「死」を見つめる舞台。
舞台化にあたっては、「死」を意識した有馬と亜紀が、かつて交わした書簡をあらためて紐解き、自らの生を振り返っていく追悼劇として上演。書簡を手に、互いに読みあう有馬と亜紀の目前に、瀬尾由加子、亜紀の父・星島といった登場人物たちが次々と揃い、有馬と亜紀の複雑に絡み合った人生が立ち上がっていく・・・。
物語を彩るのは、モーツァルトの交響曲、レクイエム。本舞台ではモーツァルトの音楽とともに、有馬と亜紀の生きてきた「日本」の伝統的音楽(藤原道山による尺八演奏)の生演奏とともに往復書簡の行方を紡ぎだす。
「生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれない」
いま、ほんとうの“生命”の物語の幕が開く
上演時間:3時間(予定)…休憩15分含
当日券:開演1時間前から劇場エントランスで発売