公演情報詳細

第36回菊田一夫演劇賞受賞作品 「ローマの休日」

  • 2012/5/23(水)〜
  • 2012/5/27(日)

概要


世紀を超えて愛され続けている最高傑作映画『ローマの休日』。
第36回菊田一夫演劇賞受賞作品が、
2012年5月、荘田由紀さん、秋元才加さんをニューヒロインとして迎え、待望の再演が決定!

2010年5月に上演された日本初演ストレート・プレイ版では、
出演者は*3人のみ*という意表をつくアイデアの元に作られ、凝縮された舞台の空間で、
ジョーとアンの恋愛模様、ジョーとアーヴィングの友情、そして3人の人間模様、
それぞれの役の人間性を感じていただける舞台を創り上げました。

美術・衣裳・小道具にいたるまでモノクロで創り上げ、
本物の“VESPA”が舞台上を走りまわり、あの“真実の口”も登場。
映画の世界観がそのまま舞台に!

~STORY~
1950年代の夏、ローマにある小さなアパート。
新聞記者のジョーは、ある夜、街角のベンチに眠りこけていた美しい娘と出会う。
そのまま放り出すわけにもいかず、渋々、娘の面倒を見ることになったジョー。

翌朝。
ジョーは自分の部屋のカウチで寝ている娘は、欧州歴訪でローマを訪れるも、急病と報道されていたアン王女その人だと気づく。
そこでジョーは親友でカメラマンのアーヴィングと、
王女に悟られぬよう“取材”をして特ダネと取ろうと画策、
名所旧跡めぐりに街へ飛び出しシャッターチャンスを狙う。

かくして、王女にたった一日だけの「ローマの休日」が訪れる。

やがてジョーとアンに予想外の感情が芽生えるが、その果てに訪れるのは動かしがたい結末。
全てを理解し見守るアーヴィング。
最後に一人去ってゆくジョーの後ろ姿が物語る、彼の人生とは…

 

演目概要

スタッフ・キャスト

<出演>
ジョー・ブラッドレー    吉田栄作
アン王女          荘田由紀・秋元才加(Wキャスト)
アーヴィング・ラドヴィッチ 小倉久寛

声の出演  川下大洋

<スタッフ>
オリジナル脚本:イアン・マクレラン・ハンター、ジョン・ダイトン
原作:ダルトン・トランボ
演出:マキノノゾミ
脚本:鈴木哲也、マキノノゾミ
音楽:渡辺俊幸

美術:奥村泰彦
照明:笠原俊幸
音響:内藤博司
映像:奥秀太郎
衣装:宮本宣子
振付:前田清実
ヘアメイク:中原雅子
演出助手:郷田拓実
舞台監督:中西輝彦

企画・制作:梅田芸術劇場
主催:梅田芸術劇場/銀河劇場

このページの上に戻る